子供の頃、お母さんにやってもらいましたよね。
「痛いの痛いの飛んでいけ」
何故だか痛みが飛んでいきませんでしたか?
言葉だけじゃなくて、お母さんに触れてもらってましたよね?
患部をさすりながら「痛いの痛いの飛んでいけ」
このさすってもらう行為が実は重要で。
「誰に触れてもらうか」
誰でもいいわけではないですよね。
いくら子供の頃でも、見知らぬ怖そうな人にさすられても恐怖しかない。
絶対的に安心できる信頼している親(相手)だから、
痛いの飛んでったわけで。
本当の痛みを和らげるのは、安心できる人がいるかどうか。
そして、自分自身が誰かの痛みを和らげられているのか。
そんな「気持ち」ありますか?
そもそも婚活する前になお話。
プレ婚マルマロンは、そもそもなお話しています。